売り手向け

売り手ガイド

IP-REINS は、使っていない IPv4アドレスの売却を考えている方向けの案内サイトです。このページでは、まずどう進めるのか、大学・研究機関と民間で何が違うのか、費用はどう決まるのかを分かりやすくまとめています。

主な売り手

大学・研究機関 / ISP / CATV / 民間企業

進め方の基本

まず相談しながら進め方を確認

費用の考え方

市場利用料 11%(税別)

Proceeds Simulator

受取金額シミュレーター

掲示単価で取引が成立した場合の受取額を試算できます。売りたい prefix を選び、単価を入れると、市場利用料と想定受取額の目安を確認できます。

売りたい prefix を選択

適用する費用

市場利用料 11%(税別)

IP-REINS に掲載して進める場合の基本条件です。

選択中の prefix

prefix を1つ以上選択してください

Summary

総IP数

0 IP

掲示総額

0 円

手数料

0 円

市場利用料 11%(税別)

想定受取額(税別)

0 円

実質受取単価(税別): 0 円/IP

※掲示単価で成約した場合の概算です。個別条件や付随費用は別途調整されることがあります。

進め方

まずは相談から始める流れ

最初から細かい資料を全部そろえる必要はありません。まずは状況を確認しながら、 どう進めるのがよさそうかを見ていく流れです。

1. まずは相談

対象のIPv4アドレス、内部事情、希望時期を確認し、どんな進め方がよさそうかを見ていきます。

2. 必要な情報を確認

公開範囲、匿名化の考え方、価格の見方、品質確認が必要かどうかを確認します。

3. 進め方を決める

公開範囲や最低販売単位を整理し、掲載条件と費用の考え方を確認します。

4. 公開・調整・移転

市場公開、条件のすり合わせ、JPNIC 移転、履歴記録までを順に進めます。

売り手のタイプ

大学・研究機関・公的ネットワーク

大学・研究機関向け

学内での説明や財務面の確認を見据えながら進めたい組織向けの案内です。出所や管理経緯を説明しやすいケースが多く、民間より話を進めやすい一方で、学内向けの説明は早めに考えておくと安心です。

  • 学内や関係部門に説明しやすい材料をそろえやすい
  • 管理経緯や維持費負担がどうなっているかを確認しておきたい
  • 出所が明確な分、話を進めやすいケースが多い

相談前に見ておきたいこと

  • 対象のIPv4アドレスの保有状況と未使用状況
  • 内部での管理経緯や維持費負担の整理
  • 所管部門・財務部門への説明方針
  • 売却希望時期、最小販売単位、価格の考え方
  • JPNIC 手続の実施体制

ISP・CATV・一般企業

民間向け

事業上の事情や守秘性に配慮しながら進めたい組織向けの案内です。売却できるかどうかだけでなく、保有根拠や利用実態も見ていくため、大学・研究機関向けより確認したいことは少し多くなります。

  • 事業影響や守秘性に配慮して進める
  • whois、AS 情報、保有根拠、利用実態の確認が必要
  • 条件によっては掲載を見送る場合がある

相談前に見ておきたいこと

  • 対象のIPv4アドレスの保有根拠と現在の利用実態
  • whois、AS 情報、契約上の制約の有無
  • 社内決裁者と対外窓口の明確化
  • 売却希望時期、希望価格、最小販売単位
  • JPNIC 手続と相手方確認の実施体制

手数料

費用の考え方

IP-REINS に掲載して進める場合の基本的な費用の考え方をまとめています。

進め方

IP-REINS に掲載して進める場合

売り手側
売り手 11%(市場利用料・税別)
買い手側
相手方が 1%
補足
IP-REINS で公開し、条件確認や掲載準備を進めながら売却する場合の基本的な考え方です。

補足ルール

  • 売買代金は、原則として買い手から売り手へ全額支払う前提です。
  • IP-REINS の手数料は、売買代金とは分けて考えます。
  • 原則料率は固定とします。
  • ただし、市場形成上必要な場合に限り、事務局判断で減額措置を設けることがあります。
  • 適用基準および承認手続は、内部ルールに基づき管理します。
  • 会員ブローカー経由で進める場合の報酬・費用は、依頼先との契約条件によって異なります。