買い手向け

買い手ガイド

IP-REINS は、IPv4アドレスの購入を検討されている方向けの案内サイトです。このページでは、どこを見ながら進めるとよいか、費用はどう考えるか、安全に進めるには何を確認するとよいかを分かりやすくまとめています。

主な買い手

ISP / DC / Cloud / CATV / 民間企業

基本費用

取引成立時の手数料 1%(最低5万円)

任意の安全対応

オプションでエスクローサービスも選べます

別途費用

JPNIC移転手数料

Cost Simulator

購入費用シミュレーター

掲示単価で取引が成立した場合の購入費用を試算できます。買いたい prefix と掲示単価を選び、必要に応じてエスクローをONにすると、手数料を含めた概算を確認できます。

買いたい prefix を選択

適用する費用

取引成立時の手数料 1%(最低5万円)

エスクローは任意オプションです。初期状態はOFFで、より安全に進めたい場合だけONにします。

選択中の prefix

prefix を1つ以上選択してください

Summary

総IP数

0 IP

売買代金

0 円

買い手手数料

0 円

取引成立時の手数料 1%(最低5万円)

エスクロー費用

エスクローOFF

エスクロー追加 1%(最低手数料 10万円)

買い手の概算費用

0 円

実質負担単価: 0 円/IP

※掲示単価で成約した場合の概算です。JPNIC移転手数料、税金、個別条件による付随費用は含みません。

買い手のメリット

匿名でも比較検討しやすい

公開画面では組織名や正確な prefix を伏せたまま、案件の規模感、価格目線、最小販売単位を比較できます。

取引価格の目安をが分かる

これまでの実績や取引履歴を参考にしながら、購入価格の目安を持って比較しやすくなります。

品質確認済みの案件を前提に動ける

IP-REINS では売り手や在庫の確認を前提に、状態や履歴を見ながら、極端にリスクの高い案件を避ける考え方で進めています。

進め方

買い手として進める流れ

まず条件を見て、比較して、必要なら安全対応も選ぶ、という順で進めると分かりやすい流れです。

1. 条件を確認

必要なIPv4アドレスの量、希望時期、予算感を見ながら、どの案件を適当かを考えます。

2. 比較・打診

一覧画面や履歴画面を見ながら比較し、条件に合う案件やオファーに対して打診します。

3. 条件を決める

価格、時期、移転条件を決め、必要に応じてエスクロー(銀行保証付き)対応を選びます。

4. 決済・移転完了

直取引またはエスクローでの決済と JPNIC移転を進め、完了後にIP-REINSの取引履歴へ反映します。

費用

買い手側の費用の見方

基本手数料は 1%(最低5万円)で、より安全に進めたい案件では必要に応じてエスクロー(銀行保証付き)対応を追加します。

項目

基本の買い手手数料

買い手側 1%(最低5万円)

通常の進行では、買い手側の手数料として取引価格の 1% を前提に考えます。ただし、1% が 5 万円を下回る場合は最低手数料 5 万円となります。IP-REINS 側でも売り手審査や案件確認を行ったうえで進めます。

項目

JPNIC移転手数料

別途買い手負担

IP-REINS の費用とは別に、JPNIC に必要となる移転手数料は買い手側で負担する前提です。JPNIC から直接請求される想定のため、事前確認が必要です。

項目

任意のエスクロー(銀行保証付き)

原則 +1%(最低手数料 10万円)

決済は、買い手と売り手の直接取引が原則ですが、エスクローでは買い手からの決済代金をIP-REINSがお預かりして、移転が完了したら売り手に送金するものです。より安全に進めたい場合の任意オプションです。IP-REINS 単体の信用ではなく、銀行による預かり金を保証する仕組みです。基本の 1% に加えてエスクロー費用が必要で、原則は取引価格の +1% です。ただし 1% が 10 万円を下回る場合でも、最低手数料 10 万円で利用できます。

費用のイメージ

費用のイメージ

たとえば、表示価格 4,500 円/IP の案件で、通常進行とエスクロー利用時を比べた概算です。

  • 表示価格: 4,500 円/IP
  • 基本の買い手手数料: 1%(最低5万円)
  • JPNIC移転手数料: JPNIC から買い手側へ別途直接請求
  • 任意のエスクロー追加: +1%(最低手数料 10万円)
  • エスクロー利用時は、売買代金に買い手手数料とエスクロー費用を加えた金額が概算の負担額になります。
  • 少額案件では、買い手手数料は最低5万円、エスクロー費用は最低10万円で計算します。

エスクロー

エスクローと銀行保証の考え方

IPv4アドレスの移転は、代金支払いと名義変更のタイミングがずれると不安が出やすいため、IP-REINS では必要に応じて有料エスクローを選べるようにします。買い手側の基本手数料は 1%(最低5万円)を前提とし、より安全に進めたい場合は、銀行が保証に入るエスクロー対応を追加する考え方です。エスクロー費用は原則として取引価格の +1% ですが、1% が 10 万円を下回る場合は最低手数料 10 万円で利用できます。

  • 買い手側の基本手数料は 1%(最低5万円)を前提とします。
  • JPNIC移転手数料は IP-REINS の費用とは別に、買い手側負担を前提とします。
  • JPNIC移転手数料は JPNIC から買い手側へ直接請求される想定のため、事前説明を行います。
  • エスクロー手数料は原則として追加で 1% で、買い手負担を想定します。
  • 1% が 10 万円を下回る案件では、最低手数料 10 万円で利用できます。
  • IP-REINS 単体の信用ではなく、銀行が預かり金を保証する仕組みを前提とします。
  • 銀行保証は単独オプションではなく、エスクローとセットで考えます。
  • したがって、エスクローを利用する場合の追加費用は、原則 1% もしくは最低手数料 10 万円となります。

お金の流れ

通常進行では買い手から売り手へ直接送金し、エスクロー利用時はIP-REINSが資金を預かって移転確認後に送金します。支払先と移転申請先は別で、移転申請は JPNIC に対して行います。

通常進行(エスクローなし)

買い手
売買代金を直接送金
売り手
売り手・買い手
支払後に移転申請
JPNIC
買い手
買い手手数料 1%(最低5万円)
IP-REINS
  • JPNIC -> 買い手: 移転手数料を直接請求

最もシンプルな進め方で、代金と移転のタイミング管理は当事者間で行います。

エスクロー利用(銀行保証あり)

銀行
保証書を発行
買い手
買い手
売買代金をIP-REINS銀行口座へ預託
銀行
売り手・買い手
預託の次に移転申請
JPNIC
銀行
移転確認後に売り手へ送金
売り手
買い手
買い手手数料 1%(最低5万円) + エスクロー追加
IP-REINS
  • JPNIC -> 買い手: 移転手数料を直接請求
  • 銀行: エスクロー利用時に保証に入る

IP-REINS 単体の信用ではなく、銀行が保証に入る形で安全性を補強します。